あみあみ紀行

吾輩はたろである。名前はまだ無い。次何を買うかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所であみあみしていた事だけは記憶している。

HIFIMAN & UM RE1000 レビュー【前篇】

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カスタムが届いた!!!

 

 

 

 

やっと…

やっとです…

注文したのが9月半ば

その時には納期が1ヶ月半~2ヶ月と聞いていたので、12月までには来るかなぁなんて可愛いこと考えてました

 

がしかし、納期過ぎても届かない連絡もない

しびれを切らして問い合わせると

 

「納期は2ヶ月~3ヶ月となっております」

 

そりゃもう泣きましたよええ

機種によったら4ヶ月も待つことだってあるのにとかそういう、お前よりしんどい奴はいるから鬱は甘え的根性論は隅に置いといてですね

遅くとも2ヶ月っていうかなり早い納期と思って期待してたのにもうひと月待たなきゃいけないなんて泣きました

いや本当に

 

12月に入ってから全然Twitterに出てこれなかったのもこのせい(半分冗談

が、それも昨日で解禁

なんと言ってもカスタムが届いたんですから

到着報告をするや否や、あちこちから

 

「やっときましたね!」

「遂にですか…w」

「精神崩壊しないか心配してました」

 

とまで言われる始末

これでもう心置きなくぐだぐだTwitterライフを満喫できますよぉ

 

 

はいというわけで

わたくしたろが人生初のカスタムとして購入したのがこちら

 

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HIFIMAN & UNIQUE MELODY

RE1000

 

 

HIFIMANの音がUMのシェル技術と融合した夢のコラボ

片側にダイナミックドライバが2機搭載されています

もうこの構成だけで音はお察しでしょうけど、まさに期待に違わぬそんな音です

低音大好きなもんですからたろの好みドンピシャ

 

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2Dとわかるような写真を撮ったつもりです

どうか目を凝らして見てください

 

口径が9.0mmと8.5mmでクロスオーバーは100Hz

フルレンジ+ウーファーというイメージです

スピーカーかよ

いやスピーカーはフルレンジ+ツイーターだからむしろ逆か

変態か

変態なのか

 

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お値段もU10万と比較的安く、有料フェイスプレートを適用しても11万足らず

大手ブランドのコラボで音も良くて安くて、、、なのに全然買われてない

個人レビューを探してもヒットするのはイベントでの簡易レビュー程度、Twitterでも購入報告は数件しか確認できていない日陰者

 

変態じゃないやい!

ちゃんといい音出すんだい!

これを機に皆さんも一度試聴しましょう

 

 

布教はひとまず中断して

付属品です 

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・保証書

・クロス

・耳掛けフック

・6.3mm変換プラグ

・クリーニングツール

・飛行機アダプタ

 

特にこれといって

というかケーブルは針金タイプなのにフック付属するのが若干謎

使わない

 

 

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いちばんの特徴と言えば外箱でしょうか

UM製他機種とは違って専用のもの

というかHIFIMANのいつものやつ

RE-600が確かこのタイプだったはず

ちゃんとモデル名まで入ってこれがまたかっちょいい

上下がフラップになっていて、上に本体&ケーブル、下に付属品一式といった具合に収納できます

かっちょいい

UMの定番ラウンドケースが付属しないのは若干痛手ではありますがこいつのおかげで相殺

シェルこそUMが作ってはいるものの、HIFIMANN主導の製品のようですので当たり前と言えば当たり前

とはいえあのケースは別売りされてますからね

欲しけりゃ買えばいいんです

そうです買おう

 

 

ケーブルはIEM~分岐がビニールで分岐~プラグは布巻きとなっていて、こちらもHIFIMAN仕様

分岐部には表と裏にHIFIMANとRE1000の印字がありこちらも同様に(以下略

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ただこれ、スライダーがないんですよ

カスタムでスライダー無しは痛い…

普段頭の後ろまでスライダーもってきて固定する装着法のわたしには辛いですぅ

リケーブルしちゃいますぅ

 

 

またプラグは3.5mmステレオと3.5mmバランス(HIFIMAN規格)のいずれかを選べます

わたしは3極ステレオでお願いしました

それではご確認ください

 

 

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4極やん

 

 

いやしかし待てとわたしの中のもう1人のわたしがそう囁くわけです

 

たろ's 理性「見た目は4極でもGNDは共有してるかもしれないじゃないか

 

なるほど一本取られた

それではテスターで確認を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バランスでした 

 

 

 

 

 

 

AK100IIに直挿しすると見事に左からしか聴こえません

でもまあ普段使ってるDUOに挿してる分には聴けるし?

むしろ両方に使えるから万々歳って感じ?

というかこれはパイパイマンからのDAP買えっていうお告げなのでは

 

 

 

 

                                    二

                                    ◯

                     ス           一

                      |             七

                     パ           年

                      |             の

                     ミ           抱

                     ニ           負

                     を

                     買

                     う        

       た

       ろ

 

 

 

 

年も暮れ、来年の意気込みを発表したところで

気を取り直してうちの新しい子の自慢を

流石にお気づきかとは思いますが、もちろんのことながら推し色でキメて参りました

わたくしたろはご存知の通り黒×協会の理事長ですのでやはりここだけは外せません

 

 

L : カーボン+ワインレッド     R ワインレッド+ブラック

(先端部も色を選べますが、両方ともシェルと同色)

 

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初めはレッドシェルかと考えていたのですが、明るすぎるのもどうかと思いワインレッドに変更

思っていた通り落ち着いた色合いで大満足です
加えて、黒×の組み合わせを左右で逆にしました

対称デザインもいいんですけど、せっかくなので遊んでやりました

 

透明FP+不透明シェルってのもやってみたかったので

これかっこいいですね

光が出入りできないから内部は見辛いですけどなかなかにいいです

というかブラックが渋い

ナイス3ヶ月前のたろいい仕事した

 

 

あとですね

非対称にしようとか言ってましたけどわたしの切なる思いがUMに伝わったようで、FPが左右で違った仕上がりになってたんですよ

 

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ここですよここ

カスタムの顔とも言えるフェイスプレート(というか"フェイス"プレートなのでむしろ顔そのものか)

このサイドの凹凸具合で印象が大きくかわるんですよ

大半の商品は凹んでいますし、UMとしても凹んだ完成品ばかり見受けられます

が!しかし!!!

なんとL側は凸だったんですよ!

 

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これは非常に面白い

雰囲気が違う

Lは明らかに直線よりも凸です

過去にAAWで10proのリモールドを作ったことがあるんですけど、この時は両方凹だったんですよね

 

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なんで今回はこうなったんだろう

いやむしろ結果としてはよかったです

非対称をちょっとしたコンセプトにしていて、配色のみならず形状としても図らずも

左右同型も製品としてはいいっちゃいいんですけど、やっぱり専用のカスタムってことで自分にしかないものみたいなのは嬉しいです

 

 

 

 

Dドライバなので今後慣らしていく中で化けていってくれることを期待して、今回はこの辺に

新年一発目をこの子の音レビューにしましょうか

 

どうぞぉ↓

HIFIMAN & UM RE1000 レビュー【後篇】 - あみあみ紀行